【時間の無駄】「シャボン玉」の歌詞が実は悪夢
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屋根まで飛んだ！
こんにちは、しんたろーです！
実はさっきまで別の記事を書いていたのですが、ゴミ収集車から流れる「シャボン玉飛んだ～～」で自分自身が許せなくなるくらい、くだらないことを思いついたので急遽この記事を書きました。
ホントにくだらないし時間の無駄なので、もうこの記事はここで読むのをやめた方がいいですよ！
まだ間に合います！！！
・・・読むんですね。
いいでしょう、あなたの時間を飛んでもとんでもなく無駄にしてあげましょう。
まず、「シャボン玉飛んだ、屋根まで飛んだ」なんですが、普通一般的に考えたらこうですよね。
屋根までシャボン玉が高く飛んだ、ということなんですが、よ～～～～く考えてください。
屋根「まで」飛んだんですよ？？？
だとするとこうじゃないすか！！！
屋根「まで」一緒に飛んだんですよ！
fly in the sky！！！(日本語訳：空を飛ぶ！！！)
で、ですね、この歌には続きがあるじゃないですか？
「屋根まで飛んで こわれて消えた」
一般的にいうと、こうですよ。
(シャボン玉が)屋根まで飛んで、壊れて消えた。
これがまぁ普通ですよね？
しかしこれが、屋根「まで」とんだ方ならどうでしょう？
そりゃもう「悲惨」ですよね？？
【参考図】
シャボン玉と一緒に飛んだ屋根は、壊れて消えたんですよ・・・
ただの悪夢ですねこの歌！！！
そりゃ「風 風 吹くな」ですよ。
屋根ないんですもん。
・・・はい、以上です。
P・S
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